作業者

マイホームを建てるなら平板載荷試験は必須項目

地質調査を行って安全確保

工事現場

試験を行う業者の選定

土地に建物を建てても大丈夫かどうかを確認するには、地質調査を行わなければなりません。業者に平板載荷試験を依頼すると、ボーリングマシンなどの大きな専門機械を使わずに地質の調査を行うことができます。この平板載荷試験はその名のとおり、基礎と同じ深さまで掘った後に平たい鋼板を設置し、重機とジャッキで荷重をかけるというものです。シンプルな地質調査であり、これを行うことで、同じ重さの建物を建てたときにどれだけ地盤が沈下するかを確かめます。依頼する業者の選定基準としては、大手を選び、都合にあったところを選ぶといいでしょう。都合にあったところというのは、舗装されたところの場合はそのアスファルトを引っぺがして平板載荷試験を行ってくれるところなどです。そういった場所によって平板載荷試験をやりやすいところとやりにくいところがあるので、業者選定の際にしっかり考慮しましょう。安いところを選んだらアスファルトなどに対応していなかったということは珍しくありません。また、荷重をかける方法は主に重機が使用されますが、そのためには十分なスペースが必要となります。狭いスペースで平板載荷試験を行うには、アンカー工法と呼ばれる方法をとらなければなりません。そうした事情を鑑みて業者を選定していくべきといえるでしょう。大手業者であればどれも実行できますが、地域の小さな業者の場合は出来ないことが多くあります。依頼する際に電話でしっかり確認を取るように心がけましょう。